カリキュラムにおいて配信設定をする際に、標準受講設定としてタイミングを固定して運用することが可能です。
当該画面で設定した内容が、カリキュラムの配信設定や、自動連携時、標的型攻撃メール訓練における高度な設定である「開封者にカリキュラムを配信」をする際に、初期値としてセキュリオ側で自動反映されます。
本設定で適用される箇所は、以下の画面の通りです。
※「設定が適用される箇所」に表示される機能は、ご契約のプランやオプションによって異なります。
受講期限
「設定する」を選択し、「配信から○○日後」にて日にちを設定します。設定内容がカリキュラムの配信設定時の初期値とて反映されます。
「設定しない」を選択の場合は、「受講期限を設定しない」が標準設定として反映されます。
通知
未合格者に対する受講催促メールの通知についても、設定した内容がカリキュラムの配信設定時の初期値とて反映されます。通知は最大5回まで設定可能です。
「通知しない」を選択の場合は、「受講催促メール通知しない」が標準設定として反映されます。
なお、「受講期限」ならびに「通知」の標準設定をしている場合についても、各カリキュラムにおける配信設定画面にて、両者ともに標準設定とは別の任意の設定も可能です。
この設定が適用される範囲
本設定はeラーニングv2のカリキュラムのみに適用されます。セキュリティアウェアネスなど、eラーニングv2以外の機能には影響しません。
標的型攻撃メール訓練と連動する場合の受講期限・通知タイミング
標的型攻撃メール訓練の「開封者にカリキュラムを配信」設定を利用している場合、カリキュラムは対象者が防衛失敗したタイミングで配信されます。配信日が対象者ごとに異なるため、受講期限・受講催促通知のタイミングもすべて対象者ごとに異なります。
例として、標準設定で「配信から4日後に受講期限」「2日前から1日ごとに催促」と設定した場合は以下のようになります。
| 対象者 | 防衛失敗日(配信日) | 受講期限(4日後) | 催促通知(2日前・1日前) |
|---|---|---|---|
| Aさん | 10日 | 14日 | 12日・13日 |
| Bさん | 15日 | 19日 | 17日・18日 |
設定変更は変更後に配信されるカリキュラムにのみ反映されます
標準設定の値を変更・保存した場合、変更後に新たに配信されるカリキュラムに新しい値が適用されます。変更前にすでに配信されたカリキュラムの受講期限・通知タイミングは変わりません。