操作上は削除後に新規登録できますが、人事異動や組織変更を目的とした全ユーザーの削除・再登録はおすすめしません。所属グループなどの変更は、既存ユーザーをCSVインポートで更新してください。
削除・再登録をおすすめしない理由
- 削除したユーザーは「ユーザー一覧」や所属グループの一覧に表示されなくなります。
- eラーニング・eラーニングv2の受講履歴は、「削除済みユーザー」として表示されます。
- 標的型攻撃メール訓練やセキュリティアウェアネスでは、削除前に配信済みの記録が画面に残る場合があります。一方、削除したユーザーは、新しい訓練・配信の対象として選択できません。
- 同じメールアドレスを再登録する場合も、過去の管理IDは再利用せず、新規ユーザーとして登録する必要があります。削除前のユーザー情報を元に戻す操作ではありません。
- 機能によって、削除後の履歴表示や集計への影響が異なります。
推奨する対応
- 人事異動・部署変更:CSVインポートで「所属グループ」「組織区分」「役職」などを更新します。
- 一時的に利用を停止したい:CSVの「状態」列を「無効」にして、ユーザーを削除せずに無効化します。
- 退職などで削除が必要:削除前に各機能への影響を確認し、必要な履歴や集計データを保存したうえで実施します。
人事異動で所属グループを一括変更する場合
現在のユーザーデータをCSVファイルでダウンロードし、管理IDを保持したまま異動対象者の「所属グループ」を変更してインポートします。更新対象者の行だけを含むCSVでも処理できます。