特定のユーザーを、今後作成するカリキュラムや配信も含めて恒久的にeラーニング(v2・旧来版)・セキュリティアウェアネスなどの配信対象から外したい場合は、該当ユーザーのアカウントを無効化することをおすすめします。
無効化すると、ログインができなくなるとともに、eラーニングやセキュリティアウェアネスを含むすべての配信対象から除外されます。受講履歴などのデータは保持されたまま、必要になれば再度有効な状態に戻すこともできます。無効化の詳しい手順や「削除」との違いは以下の記事をご参照ください。
(参考)カスタム権限で制御する方法
ユーザーを有効な状態のまま維持しつつ、eラーニングやセキュリティアウェアネスの配信対象からのみ除外したいという特殊なケースでは、ユーザー権限管理のカスタム権限で「eラーニング(教材の受講、自分の受講履歴確認など)」「eラーニングv2(教材の受講、自分の受講履歴確認など)」「セキュリティアウェアネス(教材の受講、自分の受講履歴確認など)」の表示・閲覧チェックを外した権限を作成し、対象ユーザーに付与することでも、eラーニングやセキュリティアウェアネスの配信対象から除外することができます。
ただし、標的型攻撃メール訓練には訓練対象者がセキュリオの画面を表示・閲覧する権限や機能がないため、上記の挙動とは異なります。
ただし、この方法は権限設計が複雑になりやすく、他の機能への影響・運用上の見落としにつながるおそれがあります。特別な事情がない限りは、上記のユーザー無効化をご利用ください。