部門担当者(部長・チームリーダーなど)が、自分の部門に所属するメンバーの受講状況を確認し、未完了のメンバーに受講を催促できるようにするための設定手順です。
設定の流れ
1. 階層構造のグループを作成する
「事業本部/営業部/営業課」のように、部門の階層構造をグループで再現します。部門担当者は上位の階層(例:営業部)に、担当メンバーはその配下の階層(例:営業部/営業課)に所属させます。グループアクセス制限は「所属グループとその配下のグループ」が対象になるため、この階層関係が正しく設定されている必要があります。
- グループアクセス制限をONにすると、どのような制限が行われますか?
2. 部門担当者を上位グループに所属させる
受講状況をフォローする担当者のユーザーを、担当メンバーが所属するグループの上位グループに追加します。担当メンバーと同じグループに所属させる必要はありません。
- 特定のグループの管理者が自身の所属するグループの配下のユーザーのみの成績を閲覧できるように設定する方法(グループアクセス制限)
3. 部門担当者にeラーニングv2の閲覧・管理権限を割り当てる
部門担当者のユーザーに、eラーニングv2の「表示・閲覧」および「追加・編集・削除」がONになっているカスタム権限、または「管理者」権限を割り当てます。
- 任意で作成した権限において、権限内のグループアクセス制限とはなんですか?
4. グループアクセス制限をONにする
グループアクセス制限をONにすると、部門担当者は自分が所属するグループとその配下のグループのメンバーのデータのみ閲覧・操作できるようになります。他部門のデータは表示されません。
- eラーニングv2のグループアクセス制限を行う方法
5. 未完了のメンバーに受講を催促する
上記の設定が完了すると、部門担当者はeラーニングv2のカリキュラム画面から、自分の担当グループ内の未完了メンバーに対して受講催促の通知を送ることができます。
- 配信済みカリキュラムが未完了のユーザーに受講の催促をおこなう