フィッシング報告機能の「プラグイン」とは
フィッシング報告機能における「プラグイン」とは、不審メールをセキュリオに報告する際の"入口(経路)"を管理する単位です。経路ごとにプラグインを作成することで、報告の受け口を分けて管理できます。
プラグインの種類
報告の入口は以下の3系統があり、それぞれプラグインとして登録します。
- Outlookアドイン(GRAPH Outlookアドイン / EWS など)*
- Gmailアドオン
- 転送(通常転送 / 添付ファイルとして転送)
*サポート対象外のOutlook環境をご利用の場合は、転送報告のご利用をご検討ください。
プラグインを使うメリット
- 同一テナントで複数のアドインを運用できます。例:部署A用・部署B用でアドインの表示や通知先を分けて運用できます
- 報告メール一覧をプラグイン単位で検索できます(どの入口から来た報告かを切り分け可能)
- オートメーション(ルール)をプラグインごとに分けて設定できます。例:子会社ごとに報告先が異なる場合、複数にわけて運用に対応できます
プラグインの設定場所
フィッシング報告機能の左メニュー「設定」→「プラグイン・転送」タブから確認・作成できます。
- Outlookアドインは最大5件まで設定できます
- セキュリオ1テナントにつき、設定可能なMicrosoft 365環境はひとつのみです
- Gmailアドオンはデフォルトのひとつのみです