セキュリティアウェアネスの定期配信では、配信対象に設定した問題を一巡するまで、同じ問題は重複して配信されません。
途中で配信対象の問題を追加した場合も、追加した問題は「未配信」として扱われ、未配信の問題から優先して選ばれます。
配信される問題はどのように選ばれますか?
毎回の配信では、未配信の問題の中から、設定した配信問題数に応じてランダムに選ばれます。
出題順はランダムですが、配信済みの問題を含めて毎回抽選するわけではありません。
例:100問を選択し、毎週2問ずつ配信する場合
途中で配信対象の問題を変更しなければ、50週間で100問が重複なく配信されます。
100問すべての配信が完了すると、同じ100問を対象に次の周回に入ります。次の周回もランダムな順番で配信され、その周回内では一巡するまで重複しません。
配信途中で問題を追加すると、どうなりますか?
配信対象に追加した問題は「未配信」として扱われます。追加前から残っている未配信の問題と合わせて、次回以降の配信対象になります。
追加前から残っている未配信の問題と、追加した問題の優先度は同じです。 その中からランダムに選ばれるため、追加前から残っていた問題が先に配信されるとは限りません。
例:100問を毎週2問ずつ配信し、3週間の配信後に20問追加する場合
| タイミング | 状態・配信の動作 |
|---|---|
| 配信開始時 | 100問を配信対象に設定します。 |
| 3週目の配信完了後 | 6問が配信済み、94問が未配信となります。 |
| 20問を追加した後 | 配信対象は合計120問となり、6問が配信済み、114問が未配信となります。 |
| 4週目以降 | 未配信114問(当初の残り94問+追加した20問)の中から、毎週2問ずつランダムに配信されます。 |
| 60週目の配信完了後 | 合計120問すべての配信が完了します。以後、問題の追加・変更がなければ、配信開始から60週間は重複しません。 |
| 61週目以降 | 120問を対象に次の周回に入ります。改めてランダムな順番で配信され、その周回内でも一巡するまで重複しません。 |
問題を追加する際の注意点
追加した問題を次回の配信対象に含めるには、次回の配信時刻より前に、配信対象の問題への追加を保存してください。
上記の例では、4週目の配信時刻より前に20問の追加を保存する必要があります。
なお、この記事の「未配信」「配信済み」は、対象の配信設定における問題の配信状況を指します。受講者が回答済みかどうかを指すものではありません。