CSVインポートでユーザー登録を行った際に、「禁止された文字列を含めることはできません。」というエラーが表示され、一部のユーザーが登録できない場合があります。
このエラーは、パスワード列に設定した文字列が、セキュリオのパスワードポリシーで設定されている禁止ワードに部分一致している場合に発生します。
ポイント:禁止ワードは「部分一致」で判定される
禁止ワードはパスワード全体との完全一致ではなく、パスワード文字列の中に禁止ワードが含まれているかどうかで判定されます。
そのため、パスワードの設定方法が同じであっても、ユーザーごとに異なる部分(従業員番号など)が禁止ワードに部分一致した場合は、該当ユーザーのみエラーになります。
確認・対処の手順
- インポート時にダウンロードできるエラーレポートCSV(user_import_error_report)を確認し、エラーが発生したユーザーと内容を特定します。
- セキュリオ管理画面の「パスワードポリシー」設定で、禁止ワードの一覧を確認します。
- 該当ユーザーのパスワード文字列に禁止ワードが含まれていないか照合します。
- 禁止ワードを含まないパスワードに変更してCSVを修正し、再インポートします。
⚠️ 注意
過去に同じパスワード設定方法で問題なくインポートできていた場合でも、パスワードポリシーの禁止ワード設定が変更されていると、同一の方法でエラーが発生することがあります。インポート前にパスワードポリシーの設定を確認することを推奨します。