概要
登録済みのユーザー情報(従業員番号・組織区分・所属グループ・権限・表示言語など)を空欄(値なし)にしたい場合、個別編集またはCSVインポートの2つの方法で対応できます。
なお、メールアドレスと氏名は必須項目のため空欄にできません。
方法1:画面から個別に空欄にする
- セキュリオ設定 > ユーザー管理 を開く
- 対象ユーザーの編集画面を開く
- 空欄にしたいフィールドの入力内容を削除する
- 保存をクリックする
メールアドレス・氏名以外のフィールドは空欄のまま保存できます。
方法2:CSVインポートで一括更新する
- セキュリオ設定 > ユーザー管理 > CSVエクスポートで現在の情報を取得する
- エクスポートしたCSVを開き、空欄にしたいフィールドの値を削除する
- CSVインポートで取り込む
任意フィールドを空欄にしてインポートすると、既存の値が上書きされて空欄(値なし)になります。複数ユーザーをまとめて更新したい場合はこの方法が便利です。
- 名前・メールアドレスが空欄の行はスキップされます(更新されません)
- 状態欄を空欄にした場合は「有効」に上書きされます
注意事項
- 操作を元に戻す機能はありません。作業前にCSVエクスポートで現在の情報をバックアップすることを推奨します。
- SCIM連携(Entra IDなど)をご利用の場合:手動で空欄にしても、次回のSCIM同期でIdP側の値が再書き込みされ、元の値に戻る場合があります。恒久的に空欄にしたい場合は、IdP側の属性マッピングも合わせて変更してください。