特定のユーザーをSCIM連携の対象から除外する設定は、セキュリオ側ではなくEntra ID側で行います。
方法1:アプリの割り当てを解除する(推奨)
Entra ID管理センターで、対象ユーザーをセキュリオアプリから割り当て解除すると、SCIM同期の対象外になります。
- Microsoft Entra 管理センターにログインする
- 「エンタープライズアプリケーション」→ セキュリオのアプリを選択する
- 「ユーザーとグループ」を開く
- 対象ユーザーを選択して「削除」をクリックする
割り当て解除後、次回同期時にセキュリオ側のユーザーが無効化(active=false)されます。
方法2:プロビジョニングのスコープを設定する
Entra IDのプロビジョニング設定で「割り当てられたユーザーとグループのみ同期」を選択することで、アプリに割り当てられていないユーザーは自動的に同期対象外になります。
- 「エンタープライズアプリケーション」→ セキュリオのアプリ →「プロビジョニング」を開く
- 「設定」の「スコープ」を「割り当てられたユーザーとグループのみを同期する」に設定する
注意事項
- セキュリオ側でSCIM連携対象を絞り込む機能はありません。除外設定はEntra ID側で行ってください。
- 割り当て解除によって無効化されたユーザーは、セキュリオへのログインができなくなります。受講履歴等のデータはセキュリオ上に残ります。