セキュリオには、セキュリティ教育・訓練に関する複数の機能があります。目的や形式が異なるため、用途に合わせて使い分けてください。
機能の概要比較
| 機能名 | 一言で言うと | 主な用途 |
|---|---|---|
| eラーニングv2 | スライド+テストで学ぶ教育コンテンツ | 特定テーマについてまとまった内容を学ばせたい場合 |
| セキュリティアウェアネス | 1問1答形式の小テストを定期配信 | セキュリティ意識を継続的に維持・向上させたい場合 |
| 標的型攻撃メール訓練 | 模擬フィッシングメールで実践的な訓練 | 従業員がフィッシングメールを見抜けるか測定・訓練したい場合 |
| 自動トレーニング(β) | 標的型攻撃メール訓練の自動運用モード | 訓練メールの配信・運用をセキュリオに任せたい場合 |
eラーニングv2 vs セキュリティアウェアネス
| 観点 | eラーニングv2 | セキュリティアウェアネス |
|---|---|---|
| コンテンツ形式 | スライド+テスト形式の教材 | 1問1答形式の小テスト(問題) |
| 配信単位 | カリキュラム/レッスン | トレーニング |
| ログインなし受講 | 設定で許可可能(最大60日間) | 通知メール・Slack内のURLからのみ受講可能 |
| 受講履歴 | カリキュラム単位で管理 | トレーニング単位で管理 |
| 向いている使い方 | パスワード管理・フィッシング対策など特定テーマを体系的に学ばせたい場合 | 短い問題を定期的に配信して意識を継続的に維持したい場合 |
詳しくはeラーニングv2とセキュリティアウェアネスの違いは何ですか?をご参照ください。
標的型攻撃メール訓練 vs 自動トレーニング(β)
自動トレーニング(β)は、標的型攻撃メール訓練の訓練メールをセキュリオが自動で配信・運用する機能です。訓練メールを配信する点は同じですが、「管理者が手動で運用するか」「セキュリオが自動で運用するか」が異なります。
| 項目 | 標的型攻撃メール訓練 | 自動トレーニング(β) |
|---|---|---|
| 運用方法 | 管理者が手動で作成・配信日時を指定 | セキュリオが自動でタイミング・内容を決定 |
| 訓練メールの文面 | 管理者が自由に作成・編集できる | テンプレートからセキュリオが選択。編集不可 |
| 配信タイミング | 管理者が日時を指定 | 設定した範囲内でランダム。管理者・ユーザーともにコントロール不可 |
| 訓練形式 | リンク・添付ファイル・フィッシング形式から選択可能 | セキュリオが自動選択。指定不可 |
| ネタバラシメール | 防衛失敗時・訓練終了後の両方で設定可能 | 訓練終了後のみ設定可能 |
詳しくは自動トレーニング(β)と標的型攻撃メール訓練の違いは何ですか?をご参照ください。