同一テナント内で部門ごとに管理・運用を分担することは可能ですが、「どの範囲を独立させたいか」によって実現できる範囲が異なります。
前提:カリキュラム・レッスン一覧は相互に見える
グループアクセス制限のON/OFFに関わらず、eラーニングv2の管理画面上のカリキュラムやレッスンの一覧は、権限を持つすべての管理者から閲覧できます。他部門が作成したカリキュラムの存在を隠すことはできません。
パターン①:各部門が全社員または任意の部門に配信したい場合
情シス・法務など各部門の担当者が、全社員または特定部門を対象に独立して配信・結果確認できます。グループアクセス制限はOFFのまま、各部門担当者にeラーニングv2の「追加・編集・削除」を含む権限を付与します。
- 各部門が独立してカリキュラムを作成・配信できる
- 配信対象者の受講催促・結果確認も各部門で実施できる
- 他部門が作成したカリキュラムは相互に閲覧できる
パターン②:各部門が自部門のメンバーのみに配信したい場合
グループアクセス制限をONにすることで、各部門の担当者は自部門グループと配下グループのユーザーのみを配信対象として選択でき、結果確認も自部門分のみに限定されます。
- 配信対象・結果閲覧が自部門内に限定される
- 他部門のユーザーへの誤配信を防止できる
- 他部門が作成したカリキュラムは相互に閲覧できる
共通の注意事項
- 組織管理者権限を持つユーザーはグループアクセス制限に影響されず、全データにアクセスできます
- カリキュラムやレッスンの一覧はいずれのパターンでも相互に見える状態です
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