スキャンで発見したメールが危険な兆候のあるメールだった場合、従業員にあまり触れないでほしいことがあります。そんなケースにおいて、セキュリオ上でメールを既存のフォルダから特定のフォルダに移し、触りにくくすることが可能です。
1. スキャン機能のGoogle Workspaceの検索条件一覧画面へ移動する
フィッシング報告のサイドメニューからスキャン(β)のメニューをクリックし、画面上部のGoogle Workspaceをクリックしてサーバーでの検索条件の一覧を表示します。
2. スキャン機能の検索条件の詳細画面へ移動する
検索条件の一覧から詳細を表示させたいものをクリックし、詳細画面へと遷移します。
3. 特定のフォルダへ隔離したいメールを選択する
4. 特定のフォルダへ隔離する
「まとめて操作 > メール隔離」を押すと以下のダイアローグが表示されるので、隔離を行いたい場合は「移動」をクリックします。
5. 特定の隔離されたメールを確認する
しばらくするとメールの隔離処理が完了します。最大で2時間程度時間がかかる場合がございます。
その後、画面の再読み込みを行うと、セキュリオの画面上では隔離処理を行ったメールの処理状況が「隔離成功」と表示されます。
一方で、Gmail上では、隔離されたメールは「脅威メール / Threat」というラベルに移動し、以下のように表示されます。メールの隔離処理を行ったユーザーに「脅威メール / Threat」というラベルがなかった場合、新規に「脅威メール / Threat」というラベルを作ってメールを移動させます。
「脅威メール / Threat」というラベルはラベル一覧で「もっと見る」を押すと表示されます。
6. 隔離したメールを元に戻したい場合
セキュリオ上で処理状況が「隔離成功」となっているメールをGmail上の元のラベルに戻したい場合は、元のラベルに戻したいメールを選択して、「まとめて操作 > メール隔離解除」を選択して元のラベルに戻すことが可能です。
なお、処理状況が「隔離成功」となっていないメールを選択して「まとめて操作 > 特定のフォルダから戻す(隔離解除)」を実行しても、「隔離成功」となっていないメールについては何も処理が行われません。
7. メールの隔離に失敗した場合
セキュリオ上で、メールの処理状況が隔離失敗となったり、スキャン詳細画面の上部に上図のようなエラーが表示される場合には、Google管理コンソールから設定が必要になる場合がございます。
詳しくは下記のサポートページをご覧ください。