まずは、みなさまが"管理者"と呼称し、割り当てた権限またはユーザーが、どんなものを指しているかを、以下のうちからご確認の上、この記事をご参照ください。
- セキュリオ標準の「管理者」権限を割り当てたユーザー
- この記事では、以下の説明においてもこの「管理者」権限をユーザーに割り当てていることを前提に説明しています
- 「組織管理者」のユーザー
- 「組織管理者」に割り当てられている場合は、グループアクセス制限の影響を受けません
- 参考:組織管理者と管理者の違いを教えてください
- 管理職や管理監督者、あるいは部門長、部門のセキュリティ教育を一任している方を指して"管理者"と呼称し、オリジナルの権限を作成して割り当てている
- この場合は、オリジナルで作成し割り当てた権限の「権限内のグループアクセス制限」をご確認ください。「すべてのユーザー」に設定すると、その権限のユーザーはすべてのユーザーの成績を閲覧できます。またはグループアクセス制限をオフにしてください。
原因は、「グループアクセス制限」をオンにしている影響と考えられます。
対象のユーザーを「管理者」権限に割り当てたうえで、所属しているグループによっては、グループアクセス制限がオンになっている状態では、自身の所属しているグループとその配下のみが閲覧できる状態と推察されます。
なお、標準の「管理者」の権限では、権限内のグループアクセス制限が「自分が所属するグループとその配下のグループ」に設定されています。
対象のユーザーが、自身に必要なグループに割り当てられつつ、所属グループを問わず、全員の受講状況を確認できるようにするには、下記の設定が必要です。
- 「管理者」ではない、オリジナルの権限名を作成する
- 1の権限名に、必要な機能の権限を割り当てる。eラーニングv2の受講状況をご覧いただくのであれば、eラーニング管理の「表示・閲覧」を割り当ててください
- 1の権限名で、「権限内のグループアクセス制限」の設定を「すべてのユーザー」に選択して保存する
- 1の権限名を対象のユーザーに割り当てる
オリジナルの権限の登録については、下記のマニュアルをご参照ください
▽ユーザー管理 / 権限を作成する
https://support.lrm.jp/hc/ja/articles/51565920387993