平素はセキュリティ教育クラウド セキュリオ をご利用いただき、誠にありがとうございます。
今回のリリースでは、以下の点を変更しました。
フィッシング報告
- 「報告メール」画面において各報告メールを判定する際に、判定理由を「判定メモ」として記録できるようになりました
- 誰が・いつ・何を書いたかが履歴として保存され、複数の管理者間での判定理由の共有が可能です
- 仕様概要
- 保存したメモの編集・削除は不可です
- 履歴の表示件数に上限数はありませんが、1つの報告メールに対し数百件のメモがある場合には、履歴の読み込みが遅延する可能性があります
- 1件あたりのメモの文字数は1000文字までです
- 管理者向け通知メールの件名・本文を編集できるようになりました
- 「フィッシング報告」>「設定」>「通知文面」>「管理者宛て」の項目が追加されました
- 「報告アラート」「報告者からの返信」「特定のメールアドレスへの通知」の3種類が対象です
- 通知文面を編集しない場合は、デフォルト値の内容で送信されます
- 各管理者宛ての通知メールにおいて、通知メール本文中に表示される表示文字数(差し込みタグ)については制限があります
※オートメーション(タグ・ルール・アクション)機能をご利用のお客様向け
- オートメーションの条件セットで、条件ごとに「部分一致」「完全一致」を選べるようになりました
- 1つのルールに最大5つの条件セットを指定し、すべての条件セットを満たした場合にルールを適用できます
- 既存の条件は、これまでどおり「部分一致」のまま維持されます
※AI自動判定・スキャン機能をご利用のお客様向け
- AI判定でReply-To(返信先)情報も確認し、なりすましメールを検知できるようになりました
- From(差出人)とReply-Toのドメインが異なる場合などに、送信者情報を「要注意」として判定します
- メール本文にテキストとして記載されたURLも、AI判定のURLチェック対象となるよう改善しました
※2026/9/9時点でリリース済みの内容です - 「http」または「https」から始まるURLが対象です
セキュリティアウェアネス
- トレーニング通知メールを分割して送信できるようになりました
- 大人数への一斉送信による受信メールサーバーの負荷を軽減できます
- 仕様概要
- 「1回の送信上限」と「送信間隔」を設定すると、通知メールをセキュリオ側で自動で小分けに送信します
- トレーニング配信時の通知メールに加え、受講期限前の通知メールにも適用されます
- 1回の送信上限は1000通まで、送信間隔は5~15分で設定可能で
- 未設定の場合には、デフォルト期の「上限:1000通、間隔:5分」が適用されます
- 設定方法や詳細概要については、以下ページをご参照ください
標的型攻撃メール訓練
- 「会社の出口IP(ゲートウェイIP)」を設定できるようになりました
- 固定の出口IPをご利用で、実際は「ユーザーによる行動」であるが、セキュリティスキャン判定機能により「セキュリティソフトによる行動」と判定される事象が発生しているお客様向けの機能です
- 登録した固定の出口IPからのアクセスは、クラウド事業者のIPであっても、ユーザーによる行動として集計できます
- 本機能はリクエスト制による機能のため、ご希望の際には以下詳細概要ページをご参照ください
eラーニングv2
- スライド教材にて拡大・縮小できるようになりました
- スマートフォン・タブレットではピンチ操作、PCを含むすべての環境では画面下部の「+/−」ボタンで操作できます
- 拡大中は画像内を移動でき、細かな文字や画像を確認しやすくなりました
自動トレーニング
- クリックや既読などの行動履歴について、ユーザーによる行動か、セキュリティソフトによる行動かを判定する仕組みを導入しました
- セキュリティソフトによる行動と判定された行動は、防衛状態の失敗判定に適用されません
- 「行動履歴」画面では判定の参考情報を確認でき、判定結果の修正と防衛状態の再判定も操作可能です
ユーザーダッシュボード
※「ARスタンダード」「ARアドバンスト」をご契約中のお客様向け
- 標的型攻撃メール訓練のスコア集計に「集計中」「集計確定」のステータスを導入しました
- 訓練期限を過ぎた配信や、報告・リンククリックなどのアクションがあった配信を集計対象とし、より実態に即したスコアを表示します
お問い合わせ
今回のリリース内容は以上です。フィードバックや新しいご要望がございましたら、リクエスト(お問い合わせフォーム) よりお問い合わせをお願いいたします。
それでは、今後ともセキュリオをよろしくお願いいたします。