セキュリオのSlack通知には「個人設定」「組織設定」「チャンネル設定」の3種類があります。それぞれ動作と優先順位が異なります。
3つの設定の違いと主従関係
| 設定種別 | 通知先 | 設定者 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 個人設定 | 設定したユーザー本人のSlack DM | 各ユーザー | 組織設定が優先される場合は、設定画面は表示されるが操作できない |
| 組織設定 | 組織全体のユーザー(一括) | 管理者 | 組織設定が優先される設定にすると、個人設定より組織設定の内容が適用される |
| チャンネル設定 | 指定したSlackチャンネル | 管理者 | 個人設定・組織設定と独立して動作する |
重要:組織設定が優先される場合、個人設定は操作できません
組織設定で「すべてのユーザーによる通知設定を許可しない」に設定すると、組織設定の内容が優先されます。ユーザーは個人設定の画面を参照できますが、設定を変更することはできません。
チャンネル設定は組織設定・個人設定のどちらともに影響を受けず、独立して動作します。
未完了者に個別にSlack通知を送ることはできますか?
未完了者の中から任意の個人を選択してSlack通知を送ることはできません。
- チャンネル設定:指定したSlackチャンネルに対して通知を送信するものです。たとえば、eラーニングv2の特定のカリキュラムの未完了者だけを選んで送ることには対応していません。
- 個人設定・組織設定:催促通知の発火タイミングに合わせて、Slack内のセキュリオアプリを通して、ユーザー本人にダイレクトメールを送信される仕組みです。管理者が「この人だけに今すぐSlack通知する」という操作はできません。
特定の未完了者のみに催促を行いたい場合は、eラーニングv2の「未完了者に受講催促の通知」画面からメール通知で対象者を絞って送信する方法をご検討ください。
設定ごとの対応通知タイミング
チャンネル設定は、個人設定・組織設定と比べて対応している通知タイミングが少なくなります。詳細は各設定の画面でご確認ください。