平素は情報セキュリティ向上クラウド セキュリオ をご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、セキュリオにおけるAI機能の拡張に伴い、「 セキュリオ 利用規約」の一部を2026年7月6日より改定する運びとなりました。
詳細は以下にまとめておりますので、ご確認をいただきご同意いただけます場合には、7月6日以降に セキュリオ 画面上に表示されます同意画面にてご同意のほど、お願いいたします。
※利用規約のご確認、ご同意を求める表示が各社組織管理者様のページに表示されます。具体的な同意の方法は、こちらのマニュアルをご参照ください。
改訂規約の適用日
2026年7月6日
主な改定点
第3条、11条、13条、15条、17条、18条、19条、22条、23条
新旧対応表
※漢字から平仮名もしくは漢数字からアラビア数字(またはその逆)への変換、明らかな誤字脱字、その他の軽微な変更は、本「新旧対照表」から除外しています。
| 条文 | 改定区分 | 旧規約 | 新規約 |
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第3条 サービスの種類と内容 |
【条項追加】 | 第1項・第2項のみ | 第1項・第2項は旧規約と同内容。 ▼ 第3項 新規追加 3 本サービスには、AI技術を用いて利用者の情報セキュリティ業務を支援するAI機能(以下「AI機能」という。)が含まれる。AI機能は、当社が選定した第三者の生成AIサービスおよび大規模言語モデル(以下、「LLM」という。)を使用し、利用者が入力または送信した情報(以下、「入力データ」という。)はLLM上で処理される。LLMのモデルの開発の責任は第三者の生成AIサービスにあり、当社は、入力データがLLMのモデル学習に利用されない設計を採用する。 |
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第11条 本サービス内で生成されたデータの責任 |
【条項追加】 |
第1項のみ: 本サービスで利用者により生成、利用するデータの取り扱いについて一切の責任を負わないものとする。 |
第1項は旧規約と同内容。 ▼ 第2項 新規追加 2 AI機能によって生成されたデータ(以下、「AI生成物」という。)についても前項と同様とする。AI機能によるアウトプットはハルシネーション(事実と異なる情報の生成)を含む可能性があり、あくまで利用者の参考情報・補助情報として提供される。利用者は、AI生成物に関し、信頼できる情報源を別途参照するなどして自己の責任においてAI生成物を確認・利用するものとする。 |
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第13条 同意事項 |
【条項追加】 | 第1項 ①〜④のみ(AI機能に関する同意事項なし) | 第1項①〜④は旧規約と同内容。 ▼ 第1項⑤ 新規追加 ⑤AI機能において、入力データが第三者の生成AIサービスを通じてLLMにより処理されること。 |
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第15条 利用者コンテンツに関する内容 |
【条項追加】 | 第1項・第2項のみ(AI機能への入力データ検証義務なし) | 第1項・第2項は旧規約と同内容。 ▼ 第3項 新規追加 3 利用者は、AI機能に入力するデータについて、自己の責任において内容を事前に確認および検証するものとし、当該入力データが法令に違反しないこと、ならびに第三者の権利を侵害しないことを保証するものとする。 |
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第17条 利用情報の利用 |
【一部変更】 | 本サービスにおける各機能の回答結果・分析結果等は特定の個人を識別できない状態にした上で、当社が行う事業に活用するため利用する場合がある。 | 当社は、利用者による本サービスの利用状況に関する情報(特定の機能・コンテンツの利用頻度や利用率の集計情報などを指すが、これらに限られない。以下、「利用状況データ」という。)を取得し、当社が提供し、又は提供しようとしているサービスの開発、品質維持・向上のために利用する場合がある。なお、利用状況データに個人が特定される情報は含まないものとする。 |
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第18条 サービスの停止 |
【条項追加】 | 第1項〜第3項のみ(AI機能の停止・変更・廃止に関する規定なし) | 第1項〜第3項は旧規約と同内容。 ▼ 第4項 新規追加 4 当社は、以下の各号に該当する場合、利用者への事前通知なくAI機能の全部または一部を停止・変更・廃止することができるものとする。 ① 当社が選定した第三者の生成AIサービスの仕様変更・メンテナンス・廃止等が生じた場合 ② 法令・規制の変更によりAI機能の提供が困難または不適切となった場合 ③ 利用者によるAI機能の不正利用または本規約違反が認められた場合 ④ その他、当社がAI機能の提供継続が困難と合理的に判断した場合 |
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第19条 禁止事項 |
【条項追加】 | 第1項(①〜⑰)のみ(AI機能利用における禁止事項なし) | 第1項は旧規約と同内容。 ▼ 第2項 新規追加(①〜⑨) 2 利用者は、AI機能の利用にあたり、前項に定める禁止事項に加え、以下の各行為を行ってはならない。 ① 第三者の著作権・商標権・特許権・プライバシーその他一切の権利を侵害する情報を入力する行為、またはそのおそれのあるAI生成物を転載・公開する行為 ② 個人情報(氏名・住所・メールアドレス・電話番号・SNSアカウント情報等を含むがこれらに限らない。)を不必要に入力する行為 ③ 第三者に対して秘密保持義務を負う秘密情報・営業秘密を入力する行為 ④ 事実と異なる誤った情報を生成することを目的とした情報を入力する行為、またはこれを含むAI生成物を転載・公開する行為 ⑤ 差別的・暴力的・性的・違法なコンテンツを生成する行為 ⑥ プロンプトインジェクション、インプット・アウトプット情報の分析その他の方法により、AI機能のシステムプロンプト・学習データセット・RAGデータベース等を不正に取得・改ざんまたは損壊する行為 ⑦ AI生成物を大量収集・分析して類似のAIモデルを構築する行為(蒸留)またはこれに類する行為 ⑧ AI機能に対して過剰なリクエストを送信してレート制限・障害を誘発する行為 ⑨ AI生成物がAIによって生成されたものであることを隠蔽し、利用者自身の見解・著作物として第三者に提供する行為 |
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第22条 知的財産保護 |
【条項追加】 |
第1項(変更前): 利用者は、本サービス利用の目的で当社から提供を受けた著作物(本サービスから得たデータの出力結果、当社が提供する本サービスのマニュアル、サプライチェーンセキュリティ機能において提供するアンケート項目を含む。)等の知的財産については、本サービス利用の目的でのみ使用を許諾されるものとし、当社の事前の書面による承諾を得ることなく他の目的で使用、複製、転写、又は頒布することはできないものとする。 第2〜4項:利用終了後の返還・廃棄義務、データファイルの消去義務、違反時の損害賠償(内容変更なし) |
第1項(括弧書き削除・変更後): 利用者は、本サービス利用の目的で当社から提供を受けた著作物等の知的財産については、本サービス利用の目的でのみ使用を許諾されるものとし、当社の事前の書面による承諾を得ることなく他の目的で使用、複製、転写、又は頒布することはできないものとする。 ▼ 第2項 新規追加 2 AI生成物に関する権利は利用者に帰属する。ただし、入力データに当社が提供したプロンプト・テンプレート等が含まれる場合、当該部分についての権利は利用者に及ばない。 ▼ 第3項 新規追加 3 利用者は、AI生成物が第三者の著作権・商標権・特許権・個人情報等の権利を侵害しないことを当社が保証するものでないことを理解し、自己の責任において法的問題の有無を確認するものとする。 第4〜6項:旧第2〜4項と同内容(繰り下げ) |
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第23条 損害賠償 |
【条項追加】 |
第1〜3項のみ: 第1項:原則免責(故意・重過失時はサービス料金既払い額を上限に賠償) 第2項:その他損害への賠償義務なし 第3項:個別契約が存在する場合の優先規定 |
第1項は旧規約と同内容。 ▼ 第2項 新規追加 2 AI機能の利用により、以下の各号に起因して利用者または第三者に生じた損害についても、前項本文及びただし書と同様とする。 ① AI生成物に含まれる誤情報・誤判定・不正確な内容 ② 利用者がAI生成物を根拠として行った判断・行動 ③ 当社が選定した第三者の生成AIサービスの仕様変更・廃止・障害 ④ 利用者が入力データに個人情報・機密情報等の要配慮情報を不必要に含めたことにより生じた情報漏えいその他の損害 ⑤ プロンプトインジェクションその他不正行為によりAI機能が誤動作し生じた損害 第3〜4項:旧第2〜3項と同内容(繰り下げ) |