セキュリオのフィッシング報告機能の基本的な使い方と、よくある仕様に関する疑問についてご案内します。
フィッシング報告の基本手順
- Outlookで報告したいメールを選択または開く
- リボンのセキュリオアイコン(フィッシング報告ボタン)をクリックする
- フィッシング報告画面が表示されるので「報告する」ボタンをクリックする
- 報告完了の画面が表示されたら完了
報告後のメールの扱い
- 報告後のメール削除設定はセキュリオ管理画面の「フィッシング報告」→「設定」から変更できます
- 「報告後にメールを削除する」設定を有効にすると、報告完了後に自動でメールが削除されます
よくある質問
受信トレイ以外のフォルダのメールも報告できますか?
原則として受信トレイのメールが対象です。迷惑メールフォルダや他のフォルダのメールは報告できない場合があります。受信トレイに移動してから報告してください。
添付ファイル付きのメールを報告した場合、セキュリティ情報は確認できますか?
添付ファイルの種類によりますが、報告画面でセキュリティ情報が表示される場合があります。詳細はAIスキャン機能の設定状況によります。
Outlook標準の「フィッシング詐欺の報告」ボタンを非表示にしたい場合
Microsoft 365の管理センターまたはグループポリシーでOutlook標準のフィッシング報告ボタンを非表示にすることは可能ですが、Microsoftの設定変更が必要なためセキュリオのサポート対象外です。Microsoft社のサポートページをご参照ください。
▽Outlook 標準で有する報告機能を非表示にしたい(管理者向け)
https://support.lrm.jp/hc/ja/articles/47529495040025
メール本文がHTML形式に変換されて表示される場合
フィッシング報告画面でのメール本文表示はHTML形式で行われます。プレーンテキストのメールでもHTML変換されて表示される場合があります。
報告ボタンを使わずに報告したメールの対応はどうすればいいですか?
実際の不審メールが報告された場合、管理者は報告画面で内容を確認し、必要に応じて報告者にフィードバック(報告チャット)を送ることができます。組織のセキュリティポリシーに従って対応してください。