フィッシング報告の報告画面と、報告後のメール削除に関する設定を案内します。
報告画面のコメント欄
コメント欄の表示・非表示を選択できます。また、コメント欄を表示する場合は、コメントの入力を必須にできます。
設定手順
- セキュリオの管理画面で「フィッシング報告」>「設定」を開きます。
- 設定を変更するOutlookアドインまたはGmailアドオンのプラグインを選択します。
- 「プラグインのカスタマイズ」>「報告画面のカスタマイズ」を開きます。
- 「報告時にコメント欄を表示」で「表示する」または「表示しない」を選択します。
- コメントの入力を必須にする場合は、「回答を必須にする」にチェックを入れます。
報告画面の文言・表示項目のカスタマイズ
OutlookアドインとGmailアドオンの報告画面は、以下の範囲でカスタマイズできます。
- 報告画面のタイトル、サブタイトル、冒頭文章
- コメント欄の表示・非表示と入力の必須設定
- カスタマイズ項目の追加(最大3項目)
- カスタマイズ項目の選択肢(1項目につき最大5つ)
- カスタマイズ項目の回答の必須設定
また、報告完了後に表示する文面は、「訓練ではないメール」と「訓練メール」でそれぞれ編集できます。
上記以外の文言・表示項目や、画面のレイアウトを変更できるかは確認が必要です。
設定手順
- セキュリオの管理画面で「フィッシング報告」>「設定」を開きます。
- 対象のプラグインを選択します。
- 「プラグインのカスタマイズ」>「報告画面のカスタマイズ」で、変更したい項目を設定します。
報告後のメール削除
Outlookアドインでは、報告したメールを自動で「削除済みアイテム」に移動する設定ができます。Gmailアドオンには自動削除の設定はありません。また、Outlook VSTO版は自動削除の対象外です。
Outlookアドインで削除を許可した場合、報告後、設定した秒数が経過すると対象メールが「削除済みアイテム」に移動されます。管理者の安全・危険の判定を待って削除されるものではありません。
設定手順
- セキュリオの管理画面で「フィッシング報告」>「設定」を開きます。
- 対象のOutlookプラグインを選択します。
- 「プラグインのカスタマイズ」>「報告画面のカスタマイズ」を開きます。
- 「報告後のメール削除」で「許可する」または「許可しない」を選択します。
- 「許可する」を選択した場合は、「削除までの時間」を秒単位で設定します。
自動削除されない場合
Gmailアドオンを利用している場合、またはOutlookアドインで削除を許可していない場合は、報告者がメールソフト上で手動削除してください。完全削除の要否は、貴社の運用ルールに従ってください。