フィッシング報告機能を使って報告されたメールを、標的型攻撃メール訓練機能の自社オリジナルのテンプレートとして登録する手順をご紹介します。
登録手順
1. 報告メールの詳細画面から、「メール訓練のテンプレートとして登録」ボタンをクリック
2. 画像:テンプレートに引き継ぐ画像を選ぶ
本文の画像のうち、テンプレートに引き継ぐものにチェックを入れます。
- 画像について
- 使える画像は最大5件です。
- チェックを外した画像は、テンプレートの本文から削除されます。
- 画像として載っている文字(URL・電話番号・QRコードなど)は置き換わりません。
- 画像の利用の同意について
- 画像を1件以上使う場合は、画面下の「画像の利用について」をご確認の上、同意のチェックを入れてください。チェックを入れたら「メール内容に進む」ボタンをクリックします。
3. メール内容:置き換わる内容を確認
訓練で使えるようにするため、報告されたメールのドメイン、URLなどがテンプレートでどのように置き換わるかを確認できます。
訓練で使えるHTMLタグに制限があるため、一部見た目が変わる場合があります。
また、この画面ではメール内のテキストの変更ができません。テキストは、テンプレートを登録したあとに、標的型攻撃メール訓練の編集画面で変更できます。
ご確認後、「確認に進む」ボタンをクリックしてください。
4. 確認:テンプレート名を入力して登録
5. 完了:登録完了のメッセージを確認
登録が終わると、報告メールの詳細画面に完了のメッセージが表示されます。「標的型攻撃メール訓練で編集」ボタンから、標的型攻撃メール訓練の編集画面を開けます。
何が引き継がれ、何が置き換わるか
| 項目 | テンプレートでの扱い |
|---|---|
| 件名・差出人名 | 報告されたメールのまま残ります。 |
| 氏名・会社名 | 報告されたメールのまま残ります。登録後に編集画面で直してください。 |
| 画像 | 選択した画像が残ります。 |
| 本文の見た目 | できるだけ報告されたメールのままですが、HTMLメールの一部は安全のために取り除くことがあります。 |
| 差出人のメールアドレス | 「@」より前は引き継ぎ、ドメインは訓練の配信に使えるものに置き換わります。 |
| リンクと本文中の URL | 訓練用のリンクに置き換わります。 |
| 電話番号、 メールアドレス | 000-0000-0000、example@example.comに置き換わります。 |
| 添付ファイル | 先頭の 1 件の名前だけ引き継ぎ、中身は同じ種類の訓練用ファイルに置き換わります。 |
配信する前に必ずご確認ください
登録したテンプレートは、配信する前に、標的型攻撃メール訓練の編集画面で中身を見直してください。
特に、氏名・会社名など置き換わらない情報や、画像として載っている文字が残っていないかをご確認の上、訓練にお使いください。