標的型攻撃メール訓練で送信された訓練メールに対し、Outlook標準の「フィッシング詐欺の報告」ボタンで報告した場合、その報告はセキュリオの訓練結果には反映されません。また、この場合にセキュリオから通知メールやエラーメールが送信されることもありません。
なぜ反映されないのか
Outlook標準の「フィッシング詐欺の報告」ボタンは、Microsoft独自のフィッシング報告システムへ報告を送信する機能です。これはセキュリオのフィッシング報告機能とは全く別のシステムであり、セキュリオ側では報告があったこと自体を検知できません。そのため、訓練結果(防衛成功・防衛失敗の判定)にも一切反映されません。
正しい報告方法
訓練メールへの報告を訓練結果として正しくカウントするには、セキュリオが提供する報告手段をご利用ください。
- Outlookをご利用の場合:セキュリオのOutlookアドインから「報告」を行ってください
- Gmailをご利用の場合:セキュリオのGmailアドオンから「報告」を行ってください
- アドイン・アドオンが利用できない環境の場合:メールを添付ファイルとして転送する方法をご利用ください
Outlook標準ボタンで報告した場合の通知について
Outlook標準の「フィッシング詐欺の報告」ボタンで報告した際、セキュリオ側から「正常に処理されなかった」旨の通知が送られることはありません。もしそのような内容のメールを受信された場合、それはセキュリオが送信したものではなく、Microsoft側の仕組みによるものである可能性があります。詳細はご利用のMicrosoft 365環境の管理者にご確認ください。