結論から、セキュリオが提供する標準テンプレートをそのまま使用する場合は、訓練リンクURLの埋め込み作業は不要です(あらかじめ埋め込まれています)。一方、テンプレートをアレンジする場合・オリジナルで一から作成する場合は、手動での埋め込みが必須です。
ケース1:セキュリオ標準テンプレートをそのまま使用する場合
セキュリオが提供する標準テンプレートでは、クリックさせたい箇所(本文中のリンクテキストやボタン)にあらかじめ訓練リンクURL(${TrainingUrl})が埋め込まれています。テンプレートの文面・リンク箇所を変更せずそのまま使用する場合、追加の設定は必要ありません。
ケース2:テンプレートをアレンジする場合・オリジナルで作成する場合
以下のいずれかに該当する場合は、訓練リンクURLの手動での埋め込みが必須です。
- 標準テンプレートの本文やリンク箇所を編集・アレンジする
- オリジナルテンプレートを一から作成する
- 訓練作成画面で本文を一から作成する(「オリジナルで訓練メールを設定」を選択する場合)
この場合、クリックさせたい文字列に対して「リンクの挿入・編集」機能から訓練リンクURL(${TrainingUrl})を設定してください。単に本文にURLや文字列を記載しただけでは、クリック判定・統計取得は行われません。
※${TrainingUrl}タグは、本文中に直接テキストとして貼り付けないでください。「リンクの挿入・編集」機能を使ってリンク先URL欄に設定する必要があります。タグをそのまま文字列として本文に貼り付けても機能しません。
※${TrainingUrl}タグを埋め込むと、配信時に対象者・訓練ごとの固有URLが自動的に割り当てられます。このURLが、クリック統計の取得と、経路で設定したネタバラシページ・フィッシングサイト等への遷移の両方を担っています。見た目上のリンクテキストを用意しただけでは、この固有URLの割り当てが行われないため、クリックしても何も起きない(統計にも反映されない)状態になります。
また、あわせて訓練メール内容設定の「リンク・QR」タブにて、経路(フィッシングサイト・攻撃体験ページ・ネタバラシページへの遷移のいずれか)を最低1つ有効にしてください。経路が未設定の場合、登録ボタンが有効化されません。