退職者など、セキュリオを利用しなくなったユーザーのアカウントを停止する方法には「無効化」と「削除」の2種類があります。受講履歴などのデータを残したい場合は「無効化」を推奨します。
無効化と削除の使い分け
| 無効化 | 削除 | |
|---|---|---|
| ログイン | できなくなる | できなくなる |
| ライセンス消費 | カウントされなくなる | カウントされなくなる |
| 受講履歴・配信履歴 | 保持される | 「削除済みユーザー」として残るが、ユーザー名での検索・絞り込み不可 |
| 元に戻せるか | 有効に戻せる | 復元不可 |
| 主な用途 | 退職・休職・産休など一時的または永続的な利用停止 | 誤登録ユーザーの削除、データ完全除去が必要な場合 |
どちらを使うべきか
- 受講履歴・訓練結果などのデータを残したい → 無効化
- 誤って登録したユーザーを消したい → 削除
- 退職者・休職者のログインを止めたい → 無効化(復元できるため)
- データを完全に除去する必要がある → 削除(復元不可のため慎重に)
無効化の手順
退職者のアカウントはセキュリオ設定 > ユーザー管理から「無効」に設定することでログインを停止できます。
無効にすると:
- セキュリオへのログインができなくなります
- 契約のライセンス数にカウントされなくなります
- 受講履歴などのデータは保持されます
- 再度有効に戻すことができます
操作手順はこちらをご参照ください。
ユーザーの状態にある「有効」「無効」について教えてください
https://support.lrm.jp/hc/ja/articles/15671553371417
削除した場合の影響
ユーザーを削除すると受講履歴などのデータも「削除済みユーザー」として残りますが、ユーザー名での検索や絞り込みができなくなります。削除したユーザーの復元はできません。
削除した場合の各機能への影響詳細はこちらをご確認ください。
ユーザーの登録情報を削除した場合の各機能に対する影響について
https://support.lrm.jp/hc/ja/articles/9895477708953