自動トレーニング(β)は、標的型攻撃メール訓練の訓練メールをセキュリオが自動で配信・運用する機能です。訓練メールを配信すること自体は標的型攻撃メール訓練と同様ですが、「管理者が手動で運用するか」「セキュリオが自動で運用するか」という点が異なります。
機能の違い
| 項目 | 標的型攻撃メール訓練 | 自動トレーニング(β) |
|---|---|---|
| 運用方法 | 管理者が訓練を作成・配信日時を指定して手動で運用 | セキュリオが自動でタイミング・内容を決定して配信 |
| 訓練メールの文面 | 管理者が自由に作成・編集できる | あらかじめ用意されたテンプレートからセキュリオが選択。編集不可 |
| 配信タイミング | 管理者が日時を指定して配信 | 配信スケジュールの範囲内でセキュリオがランダムに決定。管理者・ユーザーともにコントロール不可 |
| 配信頻度 | 管理者が任意のタイミングで実施 | ユーザーの防衛成功率に応じてセキュリオが自動調整 |
| 配信対象 | 管理者が配信対象者を指定 | 配信可否を「可」に設定したユーザーが対象 |
| 訓練形式 | リンク形式・添付ファイル形式・フィッシング形式から選択可能 | セキュリオが自動で選択。管理者は指定不可 |
| ネタバラシメール | 防衛失敗時・訓練終了後の両方で設定可能 | 訓練終了後のみ設定可能 |
| 結果の確認 | 各訓練の「訓練結果」画面で確認 | 自動トレーニングの「進行状況」「行動履歴」画面で確認 |
自動トレーニング(β)でできないこと
- 訓練メールの文面を編集すること
- 配信タイミングを指定すること
- 訓練形式(リンク・添付ファイル・フィッシング)を指定すること
- 防衛失敗時のネタバラシメールを設定すること
上記が必要な場合は、「標的型攻撃メール訓練」機能をご利用ください。
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