平素はセキュリティ教育クラウド セキュリオ をご利用いただき、誠にありがとうございます。
今回のリリースでは、以下の点を変更しました。
フィッシング報告
- 報告状況やメールの確認状況の概要をダッシュボードで確認できるようになりました
- 集計元のデータの確認や、フィッシング報告の利用状況が把握できるようになりました
- 当該機能のメニュー画面に新しく「ダッシュボード」のタブが追加されています
- 確認可能な画面は、以下の4画面です
- 報告状況
- 報告内訳
- 報告人数
- 確認状況
例)「報告状況」画面
- オートメーション機能において、管理者ユーザーがオートメーションを利用する際に、適切な順番でオートメーションを動かすことが可能となり、適切なタイミングで停止することができるようになりました(※一部上位プラン・オプション契約で利用可能機能です)
- プラグインごとに別々のオートメーションを動作することが可能です
- ルール画面について
- ルール作成画面に
「ルール適用先プラグイン」が追加されました - 一覧画面 と ルール詳細画面で、
「適用先のプラグインを指定して複製」が追加されました - プラグイン単位のルール表示に対応するため、
「プラグインの切り替え」が追加されました - 動作の優先順位を設定するため、
「ドラッグ&ドロップによる適用順の変更」が追加されました - 任意の場所でルール適応を止めるため、
「ルール適用後の動作」が追加されました
- ルール作成画面に
eラーニングv2
- 通知メール配信時において、セキュリオにログインせずにカリキュラムの受講ができるようになりました
- 当該対象通知は、メール通知ならびにSlack通知(チャンネル設定は除く)です
- カリキュラムの「配信設定を登録」画面にて、「高度な設定」の項目が追加され、「ログインせずに受講を許可」を選択すると、ログイン不要にて受講可能となります
- デフォルトの初期値として設定したい場合には、「設定」画面中の「高度な設定」にて可能です(※自動連携は非対応です)
- 標的型攻撃メール訓練において防衛失敗者に対してカリキュラムの配信を設定する場合、当該許可をおこなっていることによりネタバラシページ上からセキュリオにログインなしで受講できるよう設定可能です
- 「高度な設定」を「編集」後、「許可する」を選択し、「○○日間」ログインなしの受講を有効とするかを設定の上、更新ください
例)「設定」画面中の「高度な設定」箇所
例)「高度な設定」箇所の編集をおこなう場合の選択箇所
標的型攻撃メール訓練
- 防衛失敗者に対してカリキュラムを配信する場合、ネタバラシページに該当カリキュラムの受講URLを貼り付けることで、ユーザーがセキュリオにログインせずにネタバラシページより受講画面へアクセス可能になりました
- 当該設定をおこなうためには、上記にてご案内の「eラーニングv2」機能において、あらかじめ「設定」画面より設定を行う必要があります
- 「新規訓練」作成画面において、「ネタバラシページへの遷移」箇所にて、「セキュリオ内のページ」に任意のネタバラシページを選択した上で「編集」をクリックし、「カリキュラム受講URL」の差し込みタグをクリックし、コピーします
例)新規訓練作成中のネタバラシページの「編集」画面
- ネタバラシページ本文中に、任意の文字列を入力後、上記にてコピーした差し込みタグのリンク設定をおこない、受講URL部分がリンク化されていることを確認し、ネタバラシページを保存します
※保存をおこなわないと編集内容は更新されませんのでご留意ください
例)実際のネタバラシページ中に表示された受講URL
- 訓練メールに対する返信において、受信ユーザー側で自動返信を設定している場合、自動返信かどうかを判定し、集計から除外できるようになりました
- 訓練メールに対する自動返信を検出し、それを「防衛失敗」とみなすかどうかを管理者ユーザーのもと設定可能です
- 休暇中などで自動返信機能を使用しているユーザーに対する意図しないネタバラシメールの送信を防ぎ、より正確な訓練結果の計測が可能です
- 当該設定をしている場合には、防衛判定の集計から対象外となりネタバラシメールの送信や、カリキュラム配信設定時には配信についてもおこなわれません
- 当該設定は訓練単位にて反映されます
-
「設定」画面における「編集」をクリックのもと、」「防止失敗と判定」設定可能です
- 「防衛失敗と判定」を選択し、「更新」をクリックすることで設定完了です
-
上記設定が完了後、次の訓練配信から適用されます
- 過去の配信済みの訓練に対しては適用されないためご留意ください
- 「設定」画面で上記設定後、訓練実施した「訓練結果」画面では、以下の箇所に「訓練メールに対する返信が自動返信の時の防衛判定」が表示されます
- 「行動履歴」画面において、「返信」の行動履歴が作成された際には、その返信が自動返信であるか否かを判定します
例)「訓練結果」画面の自動返信の防衛判定の表示箇所
例)「行動履歴」画面の「自動返信判定」の表示内容
- 添付ファイル形式における「ZIPを圧縮して暗号化」する場合、メール本文中にzip解答パスワードを反映できるようになりました
- 差し込みタグとして「zip解答」パスワードのタグが追加されました
- 上記差し込みタグからコピーをおこない、本文中にペーストしてください(当該差し込みタグのペーストは必須です)
- 当該機能中の「ユーザー(管理)」画面のデザインを刷新しました
- より見やすく操作性向上を目的としています
- 詳細は以下ページをご参照ください
- 訓練メールを配信する際に発生しうる「セキュリティスキャン」に関する事象の概要説明の表示をおこないました
- 当該タブより事象の概要をご確認可能です、あわせて当該画面下部に表示されている詳細設定等をご案内しているサポートページについてもご参照ください
セキュリオ設定
- 「ユーザー権限管理」画面にて、「ユーザー管理」の表示/編集権限が、「セキュリオ設定」の表示/編集権限から独立しました
- 「ユーザー管理」の表示可否・編集可否を、既存の「セキュリオ設定」から切り離して個別に制御できるようになりました
- 運用に合わせて、より粒度の細かい権限設定が可能です
- 当該リリースにより、新たに「ユーザー管理」の権限設定項目を追加しました
- 「ユーザー管理」に関する権限のみ独立し、それ以外の他グループ管理等の画面の設定については、「ユーザー管理以外」の権限が該当です
メンテナンス情報
- 毎週水曜日の夕方以降については、リリース作業を行っております
- 翌週12/8週はメンテナンスの予定はございません。
お問い合わせ
今回のリリース内容は以上です。フィードバックや新しいご要望がございましたら、リクエスト(お問い合わせ)フォームよりお問い合わせをお願いいたします。
それでは、今後ともセキュリオをよろしくお願いいたします。