行動履歴やCSV出力で、返信内容が自動応答メール(不在通知・自動リプライ等)であっても「防衛失敗」としてカウントされることがあります。これは以下の条件に基づく仕様です。
防衛失敗としてカウントされる理由
「返信」は訓練メールへの返信があった時点で防衛失敗として集計されます。自動応答メールであっても、以下の2つの条件を両方満たさない限り、防衛失敗の対象から除外されません。
- 「訓練メールに対する返信が自動返信の時の防衛判定」の設定で「防衛失敗と判定しない」が選択されている
- 返信メールのヘッダーが自動返信と判定できる内容である
どちらか一方でも満たされない場合、CSV出力上は防衛失敗として表示されます。
設定箇所
この設定は、左メニューの「設定」画面(標準設定)にあります。個別の訓練ごとの配信設定画面や、メール訓練作成画面には該当の項目はありません。
- 左メニューから「設定」を開く
- 「訓練メールに対する返信が自動返信の時の防衛判定」の項目で「編集」をクリック
- 「防衛失敗と判定しない」を選択
- 「更新」をクリック
設定の適用範囲に関する注意
この設定はアカウント全体に適用される標準設定です。個別の訓練ごとに設定するものではなく、また訓練メール作成画面や配信設定画面から個別に変更することはできません。
※2026年8月現在の情報です。