メール訓練でリンクをクリックするなど防衛失敗となったにもかかわらず、設定したeラーニングv2のカリキュラムが配信されていないとされる場合の確認事項をまとめています。
- 訓練に引っかかった防衛失敗者にeラーニングを配信して教育を施したい
- 標的型攻撃メール訓練の防衛失敗者にeラーニングv2カリキュラムをログインなしで受講させる設定方法
確認事項チェックリスト
1. カリキュラム・レッスンの設定に不備がないか
カリキュラムが「配信可能な状態」でないと、防衛失敗のフラグが立っても配信されません。カリキュラム詳細画面で赤バツ表示が出ている場合は設定不備があります。
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テスト問題が1問以上登録されているか
未登録の場合は配信不可です。 -
合格点(正答数・割合)が設定されているか
未設定の場合も配信されません。 -
教材(スライド・動画)が登録されているか
教材も未設定だと配信不可です。
テスト問題を作りたくない場合は、「スライドを最後まで視聴できましたか?」のような完了確認1問だけ登録する方法で回避できます。詳細は下記の関連記事をご参照ください。
2. 防衛失敗の判定がされているか
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セキュリティスキャンによる自動クリックではないか
メールセキュリティ製品がリンクを自動スキャンしたクリックは「ユーザーによる行動」とみなされず、防衛失敗になりません。迷惑メールフォルダや検疫ログにブロックされていないかも合わせてご確認ください。
3. すでに同じカリキュラムを受講済み・配信済みでないか
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訓練の配信対象者に同じカリキュラムがすでに配信済み(未受講含む)でないか
配信済みの場合も重複配信はされません。別のカリキュラムを設定するか、既存の配信をご確認ください。
4. 配信タイミングのラグを考慮しているか
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防衛失敗直後に確認していないか
配信は即時ではなく、防衛失敗から配信までタイムラグがあります。リンククリック直後に配信メールが届かなくても、時間をおいてから再確認してください。
5. メールの到達を確認しているか
- 受講依頼通知メール(送信元ドメイン:seculio.com)が迷惑メールフォルダに振り分けられていないか
- メールセキュリティ製品に検疫・ブロックされていないか
配信されない主な原因まとめ
- カリキュラムのレッスンにテスト問題または合格点が未設定
- 対象ユーザーがすでに同カリキュラムを受講済みまたは配信済み
- セキュリティスキャンによる行動の検知(ユーザーの行動でないクリック)
- 配信後のタイムラグ
- メールのブロック・迷惑メールへの振り分け
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