フィッシング形式の新規訓練を作成してメールを配信する方法をご説明します。
2026年3月11日に、訓練を作成する画面があたらしくなりました。
以後、訓練の配信方法については、下記の記事をご参照ください。
- 標的型攻撃メール訓練を作成して、訓練メールをユーザーに配信する方法(通常訓練・フィッシング形式)
- https://support.lrm.jp/hc/ja/articles/55499687896473
1. 標的型攻撃メール訓練に移動する
トップ画面から、標的型攻撃メール訓練を選択してください。
2. 新規訓練へ移動
「新規訓練」をクリックします。
3. 新規訓練のテンプレートフォーマットを選択します
「オリジナルで作成」または「テンプレートから作成」を選択ください。
- 「オリジナルで作成」:訓練テンプレート内容をオリジナルで作成する場合
※独自テンプレートとして繰り返し利用する場合は、「テンプレート一覧」画面よりテンプレートを作成ください。 - 「テンプレートから作成」:セキュリオ運営会社作成のテンプレートや、自社独自で作成したテンプレートを選択して訓練を作成できます。
【備考】「オリジナルで作成」を選択して、訓練を作成する場合
「オリジナルで作成」を選択します。
【備考】「テンプレートから作成」を選択して、訓練を作成する場合
4. 「訓練種類」で「フィッシング」を選択し、クリックします
「フィッシング」を選択し、使用したいテンプレートを選択します。
【備考】利用するテンプレートを自社オリジナルなものを選択する場合
訓練で利用する自社オリジナルのテンプレートを選択します。 ※自社オリジナルのテンプレートの事前作成をお願いいたします。
▽標的型攻撃メール訓練で自社オリジナルのテンプレートを作成する方法
7. テンプレート内容を確認
選択したテンプレートの内容を確認し、問題なければ「このテンプレートを利用」をクリックします。
8. 必要事項を入力・選択
下記2つの作業を実施します。
1、訓練タイトルを入力
2、概要の確認(必要に応じて修正してください)
9. メール情報を設定
差出人名、差出人メールアドレス、件名、本文を確認・修正します。
本文に、以下項目を挿入することが可能です。以下をご入力ください。
会社名:${CompanyName}
組織区分:${Division}
配信対象者名:${TargetName}
メールアドレス:${TargetEmail}
現在の西暦:${CurrentYear}
ネタバラシページのURL:${TrainingUrl}
フィッシング形式の訓練の場合、送信元ドメインはテンプレートごとに固定され、変更いたしかねます。
10. メール本文にリンクを挿入する手順
▼偽フィッシングサイトのリンク挿入手順▼
「訓練リンクのURL」ボタンからコピーし、メール内に埋め込んでください。
①「訓練リンクのURL」ボタンでURLをコピー
②リンクを貼りたい文字列を選択し、ボタン(リンクアイコン)をクリック
③「訓練リンクのURL」の欄にペーストしURLを埋め込む
「リンククリック後の設定」にフィッシングサイトを経路に含めます。(フィッシング形式のテンプレートを選択する場合は、標準で経路に含めるがオンになっています)
11. ネタバラシページを選択
経路にネタバラシページを含める場合は、使用するネタバラシページを選択します。
セキュリオのネタバラシページ(デフォルト)と、事前に作成したオリジナルのネタバラシページが選択できます。
ネタバラシページの内容は「プレビュー」より確認できます。
「編集」より、ネタバラシページの編集を行えます。
※このページより行った編集内容は、テンプレートとして保存されません。
リンク
標的型攻撃メール訓練/ネタバラシページを作成する
12.必要に応じて高度な設定をします。設定が完了したら、「登録」ボタンをクリックします
- 既読・未読の取得設定
- メールの未読・既読情報を有効にする場合には、「取得する」を選択してください。
※メール形式をテキスト形式にした場合には、メールの未読・既読情報を取得できなくなります。
リンク
「未読・既読情報を取得する」の詳細を教えてください
- メールの未読・既読情報を有効にする場合には、「取得する」を選択してください。
- 開封者(防衛失敗者)にカリキュラムの配信
- 訓練に引っかかったユーザーに、カリキュラムを配信する設定が可能です。
注意点については、下記の記事を参考ください。
最後に「保存」をクリックします。
リンク
「開封者にカリキュラムを配信」を設定したときに、カリキュラムはいつ配信されますか?
- 訓練に引っかかったユーザーに、カリキュラムを配信する設定が可能です。
- フィッシングフォームの入力・送信時の記録方法
- 翻訳設定
13. 配信設定をします
配信対象者を選択します。
グループごと、ユーザーごとに選択が可能です。
配信設定については、下記の記事をご参考ください。
補足 配信分割数と配信間隔を設定する
配信分割数と、配信間隔を選択します。
配信分割数は、最小1回、最大20分割まで選択できます。
配信間隔は、最短5分、最長1時間まで選択できます。
※1回あたりの配信対象者数は1000名以下での設定が必要です。
リンク
訓練配信対象者数の上限はありますか? ? セキュリオ サポートページ
補足 ネタバラシメールの通知するかどうかを選択する
開封後、訓練終了後にネタバラシメールの送信有無の設定が可能です。
(1)防衛失敗時:開封日時より設定したタイミングで送信可能です。
「メール文面を確認する」より、文面の事前確認が可能です。
(2)訓練終了後:プルダウンより「訓練対象者全員に」「防衛失敗者に」「防衛成功者に」を選択し、設定したタイミングで送信可能です。
「メール文面を確認する」より、文面の事前確認が可能です。
(3)転送報告時:添付ファイルとして訓練メールを報告した際(フィッシング報告機能)の通知をするかどうか選択します
19. 保存する
20. 訓練開始する
「指定した日時で配信」をクリックすると、指定した時刻に予約され、配信が開始されます。
すぐに配信したい場合は、設定を行っている最中の5分後等の時刻を設定し、予約を行ってください。
※以前の仕様であった、「即時配信」「予約配信」といった区別はございません。基本的に、配信をしたい日時に配信予約をします。