自社オリジナルのメールテンプレートを作成する方法を説明します。
1.「訓練テンプレート」を開きます
2.「自社オリジナル」のタブをクリックします
3.「訓練テンプレート登録」をクリック
4.テンプレート名などを入力します
- テンプレート名:テンプレートの名称をきめて入力します
- 概要:作成するテンプレートに関する説明を入力します
- メール形式
- HTML
- テキスト:テキストを選んだ場合は、メールの未読や既読の統計の取得はできません
- 差出人名:差出人の名前をきめて入力します
- 差出人メール:送信元ドメインが選択できます。訓練作成時にもドメインは変更できます
- 件名:メールの件名を入力します
- メール本文:本文を記載します。訓練対象者にクリックをさせたい箇所(URLや単語などの文字列)に「ネタバラシページのURL」の差し込み項目(${TrainingUrl})をコピーし、リンクの埋め込みとして貼り付けます。
- 差し込み項目については、下記のページをご参考ください。
- 標的型攻撃メール訓練の訓練メール本文への差し込み項目について
- 差し込み項目については、下記のページをご参考ください。
ここから、行いたい訓練の内容に応じて5~8の巣添付のいずれかに分岐します。作りたい訓練にあわせてそれぞれ参照ください。
5.「リンクをクリックしたら防衛失敗とする訓練」(リンク形式)の訓練テンプレートを作成する場合
6.「フィッシングサイトに入力したら防衛失敗」(フィッシング形式)の訓練テンプレートを作成する場合
7.「添付ファイルを開封・展開したら防衛失敗とする訓練」(添付ファイル形式)の訓練テンプレートを作成する場合
8.「QRコードをスキャンしてサイトを訪問したら防衛失敗とする訓練」(QR形式)の訓練テンプレートを作成する場合
5.「リンクをクリックしたら防衛失敗とする訓練」(リンク形式)の訓練テンプレートを作成する場合
クリックをしてほしい箇所のテキスト(URLや任意の文字列)に、統計取得・ネタバラシページへ遷移するURLを埋め込みます。
本文を記入します
「訓練リンクのURL」をクリックしてコピーします。${TrainingUrl} といった差し込み項目(タグ)がコピーされます。
※${TrainingUrl} といった差し込み項目はリンク・フィッシングの訓練で共通です。
本文内のリンクを埋め込む箇所を選択し、編集画面の装飾メニューの鎖マーク(リンクの挿入)をクリックします。
「リンクを入力」欄にコピーした差し込み項目${TrainingUrl} を貼り付け、保存ボタンをクリックします。
※${TrainingUrl} を、本文に直接書きこまないでください。必ず本文中のテキストに埋め込んでください。メール環境によっては正しく表示・遷移できない場合がございます。「URLをクリックさせたい」といった場合は、架空のURLを考案し、その文字列を本文中に記載・埋め込みを行ってください。
本文を確認し、入力が完了したら「登録」をクリックします。
※「リンクをクリックしたら防衛失敗とする訓練」の場合、オリジナルのテンプレートの登録時には「リンククリック後の設定」は設定しません。ネタバラシページの遷移等のリンククリック後の設定は、訓練の配信を設定する際に行います。
6.「フィッシングサイトに入力したら防衛失敗」(フィッシング形式)の訓練テンプレートを作成する場合
クリックをしてほしい箇所のテキスト(URLや任意の文字列)に、フィッシングサイト・統計取得・ネタバラシページへ遷移するURLを埋め込みます。
本文を記入します
「訓練リンクのURL」をクリックしてコピーします。${TrainingUrl} といった差し込み項目(タグ)がコピーされます。
※${TrainingUrl} といった差し込み項目はリンク・フィッシングの訓練で共通です。
本文内のリンクを埋め込む箇所を選択し、編集画面の装飾メニューの鎖マーク(リンクの挿入)をクリックします。
※${TrainingUrl} を、本文に直接書きこまないでください。必ず本文中のテキストに埋め込んでください。メール環境によっては正しく表示・遷移できない場合がございます。「URLをクリックさせたい」といった場合は、架空のURLを考案し、その文字列を本文中に記載・埋め込みを行ってください。
「リンクを入力」欄にコピーした差し込み項目${TrainingUrl} を貼り付け、保存ボタンをクリックします。
本文が完成したら、「リンククリック後の設定」を行います。
リンククリック後の設定>1.フィッシングサイト を標準の「経路に含めない」がオフ(スライダーがグレー)の状態ですので、スライダーをクリックして「経路に含める」(スライダーが青)に切り替えます。
「フィッシングサイトを選択」をクリックし、登録するテンプレートに割り当てるフィッシングサイトを選択します。
表示される一覧から、使用するフィッシングサイトをクリック、「フィッシングサイトを利用」をクリックします。
※このマニュアルでは、訓練といった都合上、実際の偽フィッシングサイトの様子を加工しています。
注意事項が表示されます。確認をし、「了承して続行」をクリックします。
※偽フィッシングサイトを用いる場合は、使用する偽フィッシングサイトの種類に応じて、訓練メール配信時の送信元ドメインが固定で決まっています。オリジナルのテンプレートの場合も例外ではございません。
作成した内容を確認し、入力が完了したら「登録」をクリックします。
※ネタバラシページの遷移等のリンククリック後の設定は、訓練の配信を設定する際に行います。
7.「添付ファイルを開封・展開したら防衛失敗とする訓練」(添付ファイル形式)の訓練テンプレートを作成する場合
訓練テンプレートに任意のファイル形式の添付ファイルを設定します。
本文を記入します
本文編集画面下「添付ファイル」タブをクリックします。
標準の「添付しない」がオフ(スライダーがグレー)の状態ですので、スライダーをクリックして「添付する」(スライダーが青)に切り替えます。
- 添付ファイル:ファイル形式を選択します
- 添付ファイルの種類ごとの開封判定の違いについては、下記をご参照ください。
- 標的型攻撃メール訓練の統計を取得する基準を教えてください(防衛失敗とする開封判定)
- https://support.lrm.jp/hc/ja/articles/360045694831
- ※添付ファイル形式ごとの防衛失敗判定の基準を確認せずに訓練のテストをし、「判定されない」といった問い合わせが増えています。必ず判定基準を事前に確認いただきますようお願いいたします。
- ※オリジナルの添付ファイルをアップロードして訓練をする場合は、テンプレート作成時ではなく、訓練作成時にオリジナルのファイルをアップロードして設定ください
- 標的型攻撃メール訓練の統計を取得する基準を教えてください(防衛失敗とする開封判定)
- 添付ファイル名:添付ファイルのファイル名を入力します
- ZIP圧縮して暗号化:添付ファイルを圧縮して暗号化するかどうかを選択します
- ZIP圧縮して暗号化を「する」と選択した場合、本文中にパスワードの差し込み項目${ZipPassword}を貼り付ける必要があります。${ZipPassword}は本文中に添付ファイルのパスワードを返します。
- ①ZIP圧縮して暗号化「する」を選択、②「ZIP解答パスワード」ボタンから差し込み項目${ZipPassword}をコピー③${ZipPassword}を本文に貼り付け
- ZIP圧縮して暗号化を「する」と選択した場合、本文中にパスワードの差し込み項目${ZipPassword}を貼り付ける必要があります。${ZipPassword}は本文中に添付ファイルのパスワードを返します。
- 添付ファイルの種類ごとの開封判定の違いについては、下記をご参照ください。
作成した内容を確認し、入力が完了したら「登録」をクリックします。
8.「QRコードをスキャンしてサイトを訪問したら防衛失敗とする訓練」(QR形式)の訓練テンプレートを作成する場合
スキャンをしてほしい箇所に、QRコードを埋め込みます。
「QRスキャン」をクリックしてコピーします。${QRCode}といった差し込み項目(タグ)がコピーされます。
本文中の任意の箇所に差し込み項目${QRCode}を直接貼り付けます。
本文編集画面下「QRスキャン後の設定」が活性化されます。
※「QRスキャン後の設定」自体は、実際に訓練を配信する際の設定で行います。訓練テンプレート作成時には行いません。
作成した内容を確認し、入力が完了したら「登録」をクリックします。
9. 登録を完了します
登録が完了しました。
※差出人メールアドレスの送信元ドメインは、フィッシングサイトを用いる際以外は、標準のものが割り当てられ表示されます。実際の訓練の配信設定をする際に、送信元ドメインを選択することが可能です。
作成したメールテンプレートはいつでも、「編集」ボタンから編集が可能です。
「編集」右の3点リーダーから、対象のテンプレートを用いた訓練テストの配信や、テンプレートのコピー(複製)や削除が可能です。
10.登録したテンプレートを確認します
「自社オリジナル」タブよりいつでも確認や編集、削除が可能です。