Outlook側の設定で、受信したメールをテキストメール形式で閲覧している場合に、訓練メールを閲覧しようとするときに、Outlookの表示設定によっては、掲題の事象に遭遇することがあります。
なお、この場合、Outlookの運用ルールやポリシーにより、「テキストメール形式」で訓練かそうでないかを問わず受信するメールすべてを閲覧するほかないご設定がされている環境と思われます。
掲題に関する、セキュリオの標的型攻撃メール訓練機能でできる工夫・回避方法としては、以下の通りです。
▽訓練メールの設定をHTML形式を選択し配信する場合
- メールの未読・既読の取得を「取得しない」(オフ)に選択してください
- 訓練メールの本文冒頭に未読・既読取得用の画像が仕込まれるため、そのURLがテキストメール形式で表現された結果、プレビューに表示されているといったことが考えられます
- 「取得しない」方法については、下記マニュアルのSTEP 18をご確認ください
- 標的型攻撃メール訓練 / 訓練を開始する(リンク形式訓練の場合)
- テキストメール形式でメールを閲覧している環境ではメールの未読・既読は取得いたしかねます
- メールの既読判定について教えてください
▽訓練メールの設定に関して、HTML形式・テキストメール形式に共通
- リンク形式やフィッシング形式の訓練メールやテンプレートで、メール本文の冒頭にURLを記載したり、冒頭のテキストにURLを埋め込まないようにしてください
- URLを埋め込む箇所を本文冒頭以外の、中腹部分や末尾の部分にするなど、冒頭にURLが来ないように本文を工夫ください
- NG例
- メール内容
- 好ましい例
- Outlook 受信トレイのプレビュー
- メール内容
- Outlook 受信トレイのプレビュー