「訓練結果」や「行動履歴」画面にて、訓練メールに対するユーザーの行動として、返信を行ったかどうかを確認することが可能です。ユーザーが訓練メールを受信後に返信を行うと「行動履歴」として保存され、集計に反映されます 。
「攻撃メールへの返信」という危険行為を訓練にて実態把握できるようになり、返信の行為も危険であると周知・教育することが可能です。
返信行為に対しても、防衛状況は「防衛失敗」となるため、ネタバラシメールが送信されます。また、リンククリックをしていない状況においても、返信の行動により「防衛失敗」となりネタバラシメールは送信されます。
※返信可能なメールは、セキュリオより提供しているドメインのみです(お客様側で個別で追加しているドメインは非対応です)
※訓練メール送信元には受信専用のメールサーバーが存在しないため、返信メールは実際には配信されず、返信という行動そのものが記録される仕組みです。
「訓練結果」画面
「行動履歴」画面
ユーザーが返信した内容は見れますか?
「行動履歴」画面より、入力・送信情報「返信内容」をクリックすることでご確認可能です。返信内容の他に、CCに入れたメールアドレス等もご確認可能です。
ユーザーが何回返信をしてもその内容はすべて見れますか?
訓練メールに対し、記録されるのは1回分のみです。2回目以降に返信した内容は確認不可です。
返信をしていないのに「返信」の記録がありましたが、なぜですか?
該当ユーザー様において、受信メールソフト側で「自動応答」等を設定しているかご確認をお願いします。
自動応答を設定している場合には、訓練メールの配信から返信までの行動時間が数秒単位と早く、明らかに人の操作ではない時刻が記録されている可能性があります。
返信した内容はどこかに配信・到着しますか?
いいえ。標的型攻撃メール訓練には実際に返信メールを受信するメールサーバーは存在しないため、ユーザーが返信を行っても、その内容がどこかのメールボックスに配信・到着することはありません。
返信の事実と本文内容は、セキュリオのシステム上で「行動履歴」の記録としてのみ保存されます。返信内容を確認したい場合は、「行動履歴」画面の「入力・送信情報」から確認してください。
手動での返信を「防衛失敗」として扱いたくないのですが、設定変更できますか?
通常の返信(ユーザー自身による手動の返信)は、防衛失敗の判定を変更・除外する設定はございません。訓練メールへ返信した時点で防衛失敗として記録されます。
設定変更が可能なのは「自動返信(不在通知などメールクライアントが自動送信するもの)」の場合のみです。自動返信と判定されたものを防衛失敗の集計から除外する設定については、以下をご参照ください。