標的型攻撃メール訓練を中止すると、新規のメール送信は停止され、中止した訓練を再開することはできません。
ただし、中止前に配信が完了しているメールについては、設定された訓練終了日時まで、受信者の既読・リンククリック・返信などの行動が引き続き記録され、訓練結果に反映されます。
訓練終了日時は、訓練を中止しても延長・変更されません。
中止後のユーザーの行動
| 行動 | 中止後の動作 |
|---|---|
| メールの既読 | 訓練終了日時までに既読判定用の画像が読み込まれた場合、行動として記録されます。 |
| リンクのクリック | 訓練終了日時までのクリックは記録されます。ネタバラシページが設定されている場合、クリック後もそのページへ遷移します。 |
| 返信 | 返信を集計する訓練では、訓練終了日時までの返信が記録されます。 |
訓練終了日時を過ぎてから発生したアクセスや返信は、記録・集計の対象外です。
※既読の判定は、受信者のメール環境や画像の読み込み設定によって取得できない場合があります。詳しくは下記の記事を確認してください。
集計人数・割合について
中止後も、訓練終了日時までに記録された行動は訓練の集計に反映されるため、既読・リンククリック・返信などの人数や割合が変化することがあります。各割合は「配信完了人数」を分母として算出します。「配信完了人数」には、未配信や配信エラーとなったユーザーは含まれません。
中止後のメール送信について
中止後、新規のメール送信は停止されます。ただし、中止の時点ですでに送信処理に入っていたメールは、その後に届く場合があります。