ユーザーダッシュボードの設定画面で、タブ「標的型攻撃メール訓練」を選択すると、標的型攻撃メール訓練の実施状況をスコアにどう反映するかを設定できます。
※以下の画像は、標的型攻撃メール訓練を反映しダッシュボードに含んでいる状態の「ダッシュボード」の画面です。
ダッシュボードへの反映
設定>機能別設定>標的型攻撃メール訓練タブ 「編集」から「ダッシュボードに反映する / しない」を選択、各種の理想状態の値を設定します。
集計対象とする訓練
- 通常訓練
- 定期訓練
理想の訓練実施数
| 設定項目 | デフォルト値 | 重要度 |
|---|---|---|
| 訓練数 | 1ユーザーが1件以上訓練した | 必須(0.1) |
理想の訓練への行動(1訓練あたりの評価基準)
| 設定項目 | デフォルト値 | 重要度 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 報告の有無 | 報告をした | 必須(1.0) | — |
| 開封の有無 | 開封をしなかった | 必須(1.0) | 「開封」の定義をカスタマイズ可能 |
| 配信から報告までの時間 | 配信後72時間以内(=3日) | 任意(0.5) | ONで有効 |
※表の重要度は、デフォルトの値を示しています。各種重要度の値は0.1~1.0の間で0.1単位で設定が可能です。
「開封」の定義について
送信形式ごとに「開封」とみなすアクションを選択できます。「カスタマイズする」をクリックして変更します。
※開封とみなすアクションは、「ユーザーダッシュボード」にお客様が設定する定義によっては、「標的型攻撃メール訓練」機能側の訓練結果の画面と「ユーザーダッシュボード」で示される結果と、差分が生じる場合がございます。
| 送信形式 | 「開封」とみなすアクション |
|---|---|
| リンク形式 | リンククリック/攻撃体験ページボタンクリック |
| QRフィッシング形式 | QRスキャン/攻撃体験ページボタンクリック |
| フィッシング形式 | リンククリック/フォーム入力/フォーム送信/ClickFix実行/攻撃体験ページボタンクリック |
| 添付ファイル形式 | 添付ファイルオープン |
理想のリカバリー行動
開封してしまったとしても、その後の行動を加点要素として定義します。
| 設定項目 | デフォルト値 | 重要度 |
|---|---|---|
| 開封したがすぐに報告をした | 開封後0時間5分以内に報告 | 任意(1.0) |
※表の重要度は、デフォルトの値を示しています。各種重要度の値は0.1~1.0の間で0.1単位で設定が可能です。
※2026年8月現在の情報です。