ユーザー登録情報の状態について
- ユーザー登録情報で「状態」を「有効にする」「無効にする」を選択できます
「有効にする」を選択した場合
- eラーニング、社内アンケートなどの機能で配信ユーザーを選択する際に、配信対象者として選択ができるようになります。
「無効にする」を選択した場合
- eラーニング、eラーニングv2、標的型攻撃メール訓練、セキュリティアウェアネス、社内アンケートの機能で配信ユーザーを選択する際に、配信対象者として選択が可能な状態で表示されますが、配信がされなくなります。
CSVインポートでユーザー登録する際について
- CSVファイルの「状態」項目を空欄で登録した場合、「有効」の状態が付与されるようになっています。
対応機能について
- eラーニング、eラーニングv2、標的型攻撃メール訓練、セキュリティアウェアネス、社内アンケートに対応しています。